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木製パネル

四代目ウメオの
​縁側日記

​プレジールのことのみならず、趣味のこと、世の中のことなどを様々に、感じたままに気ままに綴っています。さあ、今日も茶でもすすりながら、他愛もない世間話を…

文責:㈲プレジール 四代目ウメオのこと梅澤剛臣

和装でも使える新型バッグ、誕生。

更新日:2023年11月6日


重さ)約300g!

サイズ)横24㎝×高さ16㎝×マチ10㎝ ※弊社製ほうらい(利休)バッグの中サイズとほぼ同寸。

表素材)軽くて丈夫。摩擦や擦り切れにも強く、撥水性にも優れ、ビジネスバッグやアウトドア用品等に広く使われている高機能ナイロン生地「コーデュラ」を使用。

写真のバッグはカーキ(レンジャーグリーン)色のコーデュラを使用。

このほか、ライオンベージュ、グレイ、ブラックのラインナップ。

商品代)税別45,000円 前払い制受注制作にて対応させて頂きます。

弊社まで直接お問合せ下さい。info@plaisir-bag.com

弊社販売サイト「七三」↓でもお申込み可能です。

https://www.shichizou.jp/items/79851799


弊社創業者で、四代目の祖父にあたる「梅澤保」がその誕生に大きく関わっている、

長年にわたる和装バッグの定番、利休(ほうらい)バッグ。

同業他社さんでも多種多様な数多くのバッグが作られ、

日本全国津々浦々の百貨店や呉服店、和装小物店等の店頭に並んでいます。

決して一概には言えませんが、「和装でしか持てない」と言うのが利休バッグのセオリー。

でも、本当は、軽いし、開きは良いし、収納力抜群だし、使い勝手が良いバッグなので、

様々なシーンで使って貰えないものだろうか、と常々考えていました。

考案者の孫である四代目ゆえ、なおさらです。


ヨーロッパの、とあるラグジュアリーブランドのレザーバッグに、

利休バッグと同じくらいのサイズのバッグがラインナップされているのですが、

着物に合わせても持てる雰囲気であることから、

「着物にはこのバッグがお勧め!」と声高に言われている事を何だか面白くなく感じてもいました。

だったら、そのお勧めのバッグの雰囲気と利休バッグの使い勝手の良さをかけ合わせ、

和装でも使えるバッグを新たに作ってみれば良いじゃないか、と思い至り、

完成したバッグがこのバッグとなります。


ほうらい(利休)バッグは、帯地や織物で作られる事がほとんどなので、

長年にわたりご愛用頂くと、表生地が汚れて来たり、擦り切れてしまうと言う難点もありました。

それはそれで、味となり、愛着がより湧く点でもあるとは思うのですが、

でも、「擦り切れが心配で…」と言うお声が上がっていたのも事実。

ならば、と選んだ素材がコーデュラです。

シンプルな色味で、軽い。しかも丈夫。

これなら、洋服でのお出掛けにガンガン使って頂き、

たまに和装で出掛ける際でも使って頂けます。

ヘビーローテンション間違い無しです。


バッグは、「ことほぎバッグ」と名付けました。

幸せな気持ちいっぱいなシーンで末長くご愛用頂けるバッグとなるように、と言う思いを込めています。

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個人のお客様からの制作依頼。

ブログが大流行したころは毎日の更新が当たり前だったほどに筆まめだった四代目。 前回の更新は4月のようで、いけませんね。 また久しぶりの更新となってしまいました。 このところ、個人の方からお問合せを頂き、バッグを制作させて頂く機会が急増しています。 日本刺繍をされている方。 佐賀錦を織られている方。 クロスステッチをされている方。 皆さん仰るのが、 「作品を仕上げても、それをバッグに仕立てられるとこ

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