四代目ウメオの
​縁側日記

​プレジールのことのみならず、趣味のこと、世の中のことなどを様々に、感じたままに気ままに綴っています。さあ、今日も茶でもすすりながら、他愛もない世間話を…

文責:㈲プレジール 四代目ウメオのこと梅澤剛臣

プロの歌うたい


先日、大ファンであるTUBEのコンサートに出掛けました。

その日はファンクラブイベントとして特別にリハーサルも公開され、1時間ほど本番前の最終リハーサルの様子を見学する事が出来ました。偶然にもリハーサル風景を見た座席とコンサート本番時の座席がほぼ同じ場所だったので、リハーサルの風景と本番の風景をほぼ同じ場所から興味深く見る事が出来ました。

ファンクラブイベントのために会場に入った際、既にステージ上ではリハーサルが始まっていて、ベースやギター、ドラムやキーボードの音チェックやマイクチェックなど微調整を重ねながら、本番に向けてステージが作り上げられて行く様子を実際に目にする事が出来ました。まさに職人技とも言えるような調整が続きます。素人ながらもベースの音が強過ぎるのでは?キーボードの音が目立ち過ぎるのでは?ボーカルマイクとのバランスが悪いのでは?などと感じる点もあり、本番時にはどうなる事かといささか心配になってしまう場面もありました。

公開リハーサル終了後も2時間あまり続いたリハーサルの末に迎えた本番。

ライティングも含め、公開リハーサル時とは全く異なるライブ会場が目の前には広がっていました。音響に関する心配も杞憂に終わり、いつも以上の素晴らしいライブシーンが目の前で繰り広げられました。ライブの終盤、ボーカルの前田さんからは喉の調子が悪いために年明け早々手術を受ける旨の発表があったのですが、「本当に喉の調子が悪いんだろうか・・・」と思えてしまうくらいの迫力ある素晴らしい歌唱が終始続いた2時間半ほどのライブでした。

ファンはチケットを買い、ライブ会場に出向いて、過ぎ行く時間をあっと言う間のように感じてしまうほどに大興奮で楽しませて貰い大満足する訳ですが、そのライブを作り上げるために毎回、毎回、「プロ」が結集し、まさに職人技で様々な調整を繰り返しながら舞台を作り上げて行く様子を垣間見る事が出来た今回のイベントは、モノづくりに携わる者としても大変希少な体験にもなりました。そして何より、喉の不調を抱えつつもそれを微塵も感じさせないようなパフォーマンスにプロとしての意地や根性も見せつけられました。

ライブを通じ、どこに出しても恥じない品物づくりをプロとして益々心掛け、お客様に大満足して貰えるように仕事をして行く事を改めて決意出来た事は言うまでも有りません。

#趣味

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