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四代目ウメオの
​縁側日記

​プレジールのことのみならず、趣味のこと、世の中のことなどを様々に、感じたままに気ままに綴っています。さあ、今日も茶でもすすりながら、他愛もない世間話を…

文責:㈲プレジール 四代目ウメオのこと梅澤剛臣

亀吉さん

9月10日
読了時間: 2分

NHKの朝の連続テレビ小説「風、薫る」。

前作「ばけばけ」が本当に素晴らしく、お気に入りだったので、

始まった当初は、果たして毎日観れるかな?とさえ思っていました。


ところが、時に涙するほどにはまって観ていた「ばけばけ」の、

先生の名前がすぐには出てこなくなりました。

「ヘブン先生だ!」

脳をフル回転させて、やっと思い出した次第です。


そんな「風、薫る」。

オンタイムで見れない際は、「NHKプラス」と言うアプリを開いて、スマホで視聴しているほどにはまっています。NHKの朝の連続テレビ小説と言うものは、思えばそう言うものなのかもしれません。

毎度はまり、

「ああ、終わってしまった」、

「次のはあんまりおもしろくないな」、

見ているうちにはまる。

毎朝、連続で見せられると知らぬ間に魅せられてしまう。

朝ドラには、そんな魔力のようなものがあるのかも知れませんね。

皆さまは如何でしょうか。


その「風、薫る」。

9月6日の週では、りんさんの前の旦那さん「亀吉さん」が登場。

顔面ひげ面で、演じる三浦貴大さんは、百恵ちゃんに似ているのか、三浦友和さんに似てるのか、全く分からないような面持ちでした。

その三浦さん演じる「亀吉さん」が手にしていたモノ、皆さんは注目されましたか?

巾着タイプの袋物を提げていたのですが、

あの袋物こそが、僕が手掛け、販売している「合切袋(がっさいぶくろ)」と言う袋物なのです。

亀吉さんが手にしていた合切袋は、僕が手がけた商品ではありませんが、

こうやってドラマ等で小物として出てくるだけでも、うれしくなります。

去年の大河ドラマ「べらぼう」でも、横浜流星さん演じる蔦屋重三郎さんをはじめ、色々な人が手に提げている姿がドラマの中に度々出て来ました。「べらぼう」は江戸時代、「風、薫る」は明治時代が舞台。それほど長いこと、愛用されている袋物が合切袋なのです。


ああ、あれが!合切袋!!


まずはそう思って見て頂けるだけでも、「合切袋とはなんぞや?」となっている現代では普及活動の一環になるのかも知れません。


僕が手掛ける合切袋は、「風、薫る」や「べらぼう」のように、着物姿でなくとも使えるよう、

現代の暮らしに合わせられる仕様となっています。

江戸時代、明治時代、そして、令和時代。

長い長い年月を越えて、現代でも使われる袋物。

何だか悠久の時の流れのようなものすら感じてしまいます。

合切袋を提げた亀吉さんが来週も登場するのか?は知りませんが、

是非、「合切袋」にも注目して、「風、薫る」をお楽しみください。





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