長年培って来た技で仕立てる和装バッグ
- 7 時間前
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弊社プレジールには、片手で十分に足りてしまうほどの少数精鋭なバッグ職人がいます。
彼らにはそれぞれ得手不得手があり、
「こちらの職人は利休バッグを作りのが得意」
「こちらの職人はカブセ付きのクラッチバッグを作るのが得意」
と言った塩梅です。
近ごろ、あちらこちらで「人手が足りない」「募集をかけても人が集まらない」という話を耳にします。
ありとあらゆる分野で職人が不足し、高齢化が急速に進んでいるという話も耳にします。
「このままでは伝統工芸が消滅してしまう」と行政がようやく動き始めたという話も聞きますが、行政が動いたからといって何かが改善されたという話は、残念ながら聞こえてきません。
弊社も例外ではなく、職人の高齢化問題を抱えています。高齢化のほかにも市場がどんどん縮小し、需要も急速に減り続けています。
「そんな時代の流れに抗う必要があるのだろうか…」
そう思う事もあります。
一つ前のブログで、広報面において弊社もAIの活用を始めたことを綴りました。AIが急速に発達し、AIに取って代わられる職業がたくさんあるとしても、職人と呼ばれる人々がいる世界には、その心配があまりないように感じています。
弊社の職人は、和装バッグを1本ずつ手作業で仕立てていきます。
お客様から「こんな素晴らしい仕立て上がりは初めてです」とお褒めのお言葉をいただくことも度々あります。
長年にわたり、取引先を通じて皇室の方々がお使いになられる和装バッグの制作を担当させていただいていたことも、職人にとっての大きな誇りです。
職人たちは、「技は教わるものではなく、見て盗んで身につけるもの」というのが当たり前だった世界で、長い年月をかけて技術を磨いてきました。時代の変化とともに需要が減り、職人が腕を振るう機会が減ってしまうのは致し方ないことなのかもしれません。しかし弊社には、そんな長い年月をかけて磨いてきた技でバッグを仕立てることのできる職人が、今も確かに存在するのです。
「作れる人がいなくなったから」
「需要が減っているから」
と、最近目にする機会が急速に減っていると感じられる「口金バッグ」や「クラッチタイプのハンドバッグ」も、弊社ならまだ手がけることが可能です。
まだまだ、お役に立てます。
「困ったなあ、作れるところがもう無いんだよ…」
もしそのようにお困りの方がいらっしゃるようでしたら(帯地や織物を使ったバッグに限っての
ことにはなりますが)、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。
1本ずつ丁寧にお仕立てするため、安く大量にお作りすることは出来ませんが、1本単位から、長年の技を込めてバッグをお仕立ていたします。
「こんなバッグ、作ってもらえるかな?」
そんなご連絡を、心よりお待ちしております。
※制作は、表生地のお持ち込みを基本としております。 ※個人の方、法人の方、どちらの方からの制作のご依頼もお受けいたします。


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