取引先A社の担当の方は、その会社の創業者で、名誉職に就かれています。
ゆえに、秘書の方がいて、
ご本人から「打合せをお願いします」とメールが届いた後、
秘書の方と打合せの日程を相談させて頂くシステムになっています。
秘書の方と打合せの日程の相談をさせて頂くのはこのA社のみで、
そのシステムには若干の緊張感も漂いますが、
その方にお目に掛かれるのが実は、毎回楽しみで、
ファッション界の重鎮であるにも関わらず、
偉そうな雰囲気が一切なく、
僕も普通にお話をさせて頂いてしまっていて、
とてつもなくお洒落で、
どんなアイデアをお聞かせ頂けるんだろうか…と、
打合せにも関わらず、何だか凄くワクワクするのです。
メールを頂き、近く、お目に掛かれる事となりました。
さて、何を着て行きましょうか…
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