2021年4月22日読了時間: 1分紅型のバッグ紅型作家の方からバッグの制作をご依頼頂き、その方が染めた紅型を使ったバッグを1年ぶりに作らせて頂きました。 既に何本かバッグを作らせて頂いていますが、この作家さんの紅型が柄も色合いも素晴らしく、おかげ様で滅茶苦茶カッコ良いバッグに仕立て上げる事が出来ました。 スケジュールの都合上、バッグを直送したお客様も気に入って下さると良いな、と思っています。紅型を使ったバッグも作れますよ! お問合せは弊社プレジールまで。https://www.plaisir-bag.com/contact
紅型作家の方からバッグの制作をご依頼頂き、その方が染めた紅型を使ったバッグを1年ぶりに作らせて頂きました。 既に何本かバッグを作らせて頂いていますが、この作家さんの紅型が柄も色合いも素晴らしく、おかげ様で滅茶苦茶カッコ良いバッグに仕立て上げる事が出来ました。 スケジュールの都合上、バッグを直送したお客様も気に入って下さると良いな、と思っています。紅型を使ったバッグも作れますよ! お問合せは弊社プレジールまで。https://www.plaisir-bag.com/contact
個人のお客様からの制作依頼。ブログが大流行したころは毎日の更新が当たり前だったほどに筆まめだった四代目。 前回の更新は4月のようで、いけませんね。 また久しぶりの更新となってしまいました。 このところ、個人の方からお問合せを頂き、バッグを制作させて頂く機会が急増しています。 日本刺繍をされている方。 佐賀錦を織られている方。 クロスステッチをされている方。 皆さん仰るのが、 「作品を仕上げても、それをバッグに仕立てられるとこ