販売価格が100万円を超えるバッグのOEM制作を弊社が担当しているのでは?と何となく気付いた取引先との会話。 立場上、「うちが作った!」とはこちらからは言い出せず、
会話が物凄くぎこちなく、こちらの歯切れも悪くなり、誤魔化すしかありません。 先方は、「アタリだ!」と思っているかも知れませんね。 例え、「アタリ」だとしても、それが「ハズレ」でも、明確な回答はしません、特に何も言いません。
すみません、ご想像にお任せします。
でも、そんな感じの大変価値あるバッグも手掛ける事は出来ます。
どのバッグであるかは言えませんが、大変価値あるバッグも実際手掛けさせて頂いています。 これは事実。 バッグ制作のご依頼は、弊社までどうぞお気軽に。
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