謳われていましたC国のメーカーから来たメールは、
社長名が呼び捨てで、文章もだいぶたどたどしい日本語でしたが、意味は分かりました。
帆布のバッグの制作が得意なのだそうで、
知っているブランド名が上がっていて、
ここのバッグを作っている!と謳われていました。
折角、日本語でメールを出すなら少なくとも敬称くらいは付けなきゃね、と思うのですが、
そう言う細やかな気遣いに気付けない所がお国柄だと思ってしまう四代目です。
後継者不足が当たり前な日本の職人の世界。
こう言ったメーカーと仲良くしなければならない日が来てしまうのか?!
と想像すると、俄然、やる気が出て来る四代目でもあります。
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