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四代目ウメオの
​縁側日記

​プレジールのことのみならず、趣味のこと、世の中のことなどを様々に、感じたままに気ままに綴っています。さあ、今日も茶でもすすりながら、他愛もない世間話を…

文責:㈲プレジール 四代目ウメオのこと梅澤剛臣

「七三」オープン。

ある時、和装バッグの製造卸をしている弊社の存在を知った若者がポツリと

「オワコン業界ですね!」

と、言い放ちました。

彼には決して悪気は無く、

僕らも薄々感じていながらも言葉に出す事をどこか恐れいていた事、でした。


職人は超高齢化している。

技を受け継ぐものはいない。

市場はどんどん縮小している。

コロナ禍でこれらに益々拍車がかかる。


そうなのです、

指摘された通り、誰がどう見ても終わっているコンテンツ、「オワコン」です。


四代目である僕が合切袋を何年か前に作り出したのは、

「鞄」がヨーロッパから伝わったものである反面、

「合切袋」をはじめとした「袋物」は日本で生まれた独自のもので、

日本が発祥であることを知ったから。

日本発祥の袋物を

職人がいないから

使い勝手が悪いから

と言う理由で廃れさせるのは勿体ないな、と強く感じたのです。


そうは思ったものの、僕自身が合切袋を洋服に合わせて使うのは使いづらいな、と強く感じたのも事実。

和装でも洋装でも使いやすくするにはどうしたら良いか…と試行錯誤を重ね作り上げたのが、

「ミナレス」と名付けた弊社オリジナルスタイルの合切袋の数々です。


手提げとしても使える合切袋。

合切袋の仕立て方法に則って制作したトートバッグやショルダーバッグ。


ひとりでも多くの方に知って頂きたい

ひとりでも多くの方に実際に使って頂きたい


そう思って制作、販売を続けていますが、

この度、

これら合切袋にまつわる商品だけを取り揃えたネットショップ

「七三」

https://www.shichizou.jp

をオープンさせることにしました。


七三と書いて「しちぞう」と読みます。

パリ万国博で金牌を受賞したバッグを手掛けた曾祖父の名前を店名にしました。

曾祖父の名をけがすことのないよう、モノづくりに精進すると言う強い決心のもと、

曾祖父が仕立て上げたバッグのように高品質な袋物を丹精込めて作り上げ、

自ら納得できる袋物のみを取り扱います。


オープンと同時に豊富な品揃えで、

と言うワケにも行かず、これから徐々に品揃えを充実させていきます。

ショップ情報は

ツイッター @shichi_zou

インスタ @shichi.zou

でお知らせしていきますので、是非、フォローして下さい。


弊社プレジールともども

「七三」をご愛顧のほどを。

どうぞ宜しくお願い致します!








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昨日の日曜日、持病を持つ家族の事で、相談電話#7119番に相談の電話を入れました。 すると、救急車を呼んだ方が良い、との判断がされ、 そのまま、救急車を要請して貰う事になってしまいました。 要請後、救急隊員の方から電話が入り、 今、吉祥寺の辺りを走っているので、到着まで暫く時間が掛かります、との事。 あいにく、家の周囲に空いている救急車が一台も無い、と言うのです。 新聞等で、救急車の使用率が100